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ShowDeck プライバシーポリシー草案

この文書は本番公開前のたたき台です。正式な法務文書ではありません。公開前に、サービスの提供者情報、運用実態、適用法令に合わせて専門家の確認を受けてください。

1. ShowDeckの用途

ShowDeckは、ライブ制作、音楽制作、イベント運営に関わる案件情報、セトリ、進行表、タイムテーブル、資料、メンバー、可否確認などを案件単位で整理・共有するためのクラウドサービスです。

2. 取得する情報

ShowDeckでは、サービス提供のために以下の情報を取得・保存する場合があります。

  • ログイン情報
  • メールアドレス
  • アカウント識別子
  • 案件名、日程、会場、概要などの案件情報
  • メンバー/スタッフの氏名、表示名、メールアドレス、担当、メモ
  • 可否確認の回答、コメント、回答日時
  • セトリ、曲名、アーティスト、Key、BPM、尺、歌詞、メモ
  • 進行表、タイムテーブル、Cue、SE、照明、PA、スタッフメモ
  • 資料の表示名、分類、メモ、関連曲、関連進行表行などの資料メタ情報
  • Google Drive Pickerなどでユーザーが選択したファイルのURL、ファイル名、ファイルID、MIME type、サムネイルURLなどのメタ情報
  • 招待リンクの作成、受諾、利用回数、対象案件、権限ロールに関する情報
  • 連携したGoogleアカウントのメールアドレス、認可範囲、有効期限、暗号化された認証トークン
  • 登録された受信メール・LINEの本文、件名、送信者情報、添付資料
  • 資料から抽出したテキスト、AIによる分類・抽出結果
  • 共有編集時の入力名、取得できたIPアドレス、編集日時、対象、変更内容、処理結果
  • AI機能の利用情報(機能名、モデル名、トークン数、処理の成功・失敗)

3. アップロードされたファイルの保存

ShowDeckにアップロードされたファイル(音源、画像、PDF、譜面、進行表などの資料)は、その本体を当社が利用するクラウドストレージ(Supabase Storage)に保存します。ファイルの表示・ダウンロードのために、保存先やファイル名、サイズ、種別などの情報もあわせて保存します。

一方、Google Drive、Dropbox、OneDriveなど外部ストレージ上のファイルを参照登録した場合は、ファイル本体は保存せず、URLやファイル名、ファイルID、MIME type、サムネイルURLなどのメタ情報のみを保存します。

外部Driveの参照登録では、以下は保存しません。

  • 参照登録した外部Drive上のファイル本体
  • Google Driveの全ファイル一覧
  • ユーザーが選択・アップロードしていない外部Driveファイルの情報

資料の読み取り・検索・AI機能では、資料から抽出したテキストや処理結果をShowDeckのデータベースに保存する場合があります。外部ファイルの参照登録と、Google Calendarの認証情報の保存は別の処理です。

Google Calendar連携の認証情報

ユーザーがGoogle Calendarを接続した場合、Googleから取得したaccess tokenと、発行されたrefresh tokenをサーバー側で暗号化してデータベースに保存します。あわせてGoogleアカウントのメールアドレス、認可範囲、有効期限などを保存します。refresh tokenは、有効期限が切れたaccess tokenを更新し、連携を継続するために利用します。

認証情報の保持期間、接続解除・アカウント削除時の消去手順は、公開前の要決定事項です。暗号化保存は、情報が一切保存されないことや完全な安全性を意味するものではありません。

4. 外部Driveの共有権限

Google Drive、Dropbox、OneDriveなど外部ストレージ側の共有権限は、ShowDeck内の公開範囲や権限とは別に管理されます。

ShowDeckで資料を閲覧できる状態であっても、外部Drive側の共有設定によってはファイルを開けない場合があります。また、外部Drive側で広く共有されているファイルは、ShowDeck内で非公開にしていても外部Drive側のURLを知る人が閲覧できる可能性があります。

ユーザーは、ShowDeckの権限設定と外部Drive側の共有設定の両方を確認する責任があります。

5. 招待リンクの扱い

ShowDeckでは、案件へ参加者を招待するために招待リンクを発行できます。招待リンクを受け取ったユーザーは、ログイン後に案件へ参加し、参加情報を登録できる場合があります。

招待リンクを第三者へ転送した場合、意図しないユーザーが案件へ参加する可能性があります。管理者は、招待リンクの共有先、利用回数、期限、無効化状態を適切に管理してください。

6. 情報の利用目的

取得した情報は、以下の目的で利用します。

  • ShowDeckのログイン、本人確認、チーム/案件管理
  • 案件情報、セトリ、進行表、資料、可否確認の表示・編集・共有
  • 招待リンクによる案件参加
  • 権限管理、閲覧範囲管理、本人回答機能の提供
  • 不具合調査、セキュリティ確認、サービス改善
  • ユーザーからの問い合わせ対応
  • 資料のAI分類・読み取り、日程やセトリの抽出、案件についての質問回答
  • 受信メール・LINEの案件振り分け、資料やメッセージからの日程変更候補の抽出
  • Google Calendar連携、共有編集の変更履歴記録、過度な連続編集の制限

AI機能で外部サービスへ送信する情報

AI機能が設定・有効化されている場合、処理に必要な情報をOpenAIのAPIへ送信する構成です。機能により、ファイル名・種別、入力または抽出したテキスト、PDF・画像の内容、案件・会場・日程などの情報、質問と会話履歴、受信メール・LINEの件名・送信者情報・本文などが対象になります。案件への質問回答では、参照可能な案件情報、読み取り済み資料のテキスト、受信メッセージの抜粋を文脈として送信します。

受信メール・LINEの案件振り分けや添付資料の分類・読み取りは、取り込みに伴って自動実行される場合があり、送信のたびに利用者が手動でAIボタンを押す構成とは限りません。Excelテンプレートの対応付け下書きでは、マスク済み見出しやシート構造、項目・日程の情報を送信する構成です。

AI利用ログは、機能名・モデル名・トークン数・成功/失敗などの利用情報を記録します。この利用ログの記録処理にはプロンプト・回答本文を含めません。ただし、資料の抽出テキストや分類・抽出結果などを別のデータとして保存する処理があります。

送信先サービスの保持期間、学習利用の扱い、処理地域、適用する契約・設定、利用者への通知・同意方法は、公開前に確認・決定して正式文書へ反映します。現時点で「外部送信しない」「学習に利用されない」「送信後ただちに削除される」とは確約しません。

ログイン不要の共有編集に伴う記録

編集用共有リンクで変更を受け付ける際、利用者が入力した名前と、リクエストから取得できたIPアドレスを変更履歴に記録します。日時、対象の案件・項目、変更内容、処理の成功・失敗も記録する構成です。IPアドレスは連続編集の制限にも利用します。入力名は自己申告であり、ログイン済みアカウントによる本人確認を意味しません。

監査記録には変更前後の内容を含む場合があり、削除・更新後も過去の内容が履歴に残る可能性があります。履歴の保存期間、閲覧者の範囲、削除・問い合わせへの対応方針は公開前の要決定事項です。

7. ユーザーの責任

ユーザーは、ShowDeckに登録する情報について、適法に利用・共有する権限を持っていることを確認してください。

特に、歌詞、音源、譜面、映像、写真、個人情報、業務資料などを登録または共有する場合は、権利者、所属組織、関係者の許諾や契約条件を確認してください。

8. データ削除

ユーザーまたは管理者は、案件、資料メタ情報、メンバー情報、可否確認などを削除できる場合があります。

監査履歴や外部サービス側の保存領域などには、削除後も一部情報が残る可能性があります。保存期間、バックアップの保持・削除、削除依頼への対応手順は公開前に決定し、具体的な期間や期限を正式文書へ反映します。現時点で一定期間内の完全削除や、定期バックアップ・復旧を保証するものではありません。外部Drive上のファイル本体はShowDeckでは管理していないため、ファイル本体の削除は外部Drive側で行ってください。

9. 第三者サービス

ShowDeckの実装には、データベース・認証・ファイル保存のSupabase、アプリ実行のVercel、AI処理のOpenAI、Google Drive Picker・Google Calendarの利用が含まれます。機能設定に応じて、メールのResend、LINE、CrewBoardとの連携も行う構成です。本番で実際に利用するサービス、提供者・委託先の位置付け、送信先・処理地域、適用する契約は公開前に確認します。各外部サービスの利用条件も確認する必要があります。

10. セキュリティ

ShowDeckは、認証、権限管理、RLSなどを用いて、案件情報や資料メタ情報へのアクセスを制御します。ただし、インターネット上のサービスである以上、完全な安全性を保証するものではありません。

11. 改定

本ポリシーは、機能追加、運用変更、法令対応に応じて更新される場合があります。重要な変更がある場合は、適切な方法で通知します。

12. 問い合わせ先

  • 運営者名: 株式会社Suono
  • 連絡先: info@suono.co.jp

公開前の要決定事項

この欄は草案の確認用です。正式公開前に、運営者名・問い合わせ先、各データ/ログ/トークンの保存期間と削除手順、外部サービスと契約・処理地域、AI送信の通知・同意と機能制御、監査履歴の閲覧範囲、バックアップ・復旧の運用を確定してください。本文の実装記述はコード確認に基づきますが、本番設定・運用の実施状況は別途確認が必要です。